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企業ニュース

2016/11/29

持株会社体制への移行に関するお知らせ

当社は、本日開催の臨時取締役会において、2017年4月1日を目処に持株会社体制に移行することを基本方針とする旨を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

今後、持株会社体制への移行のための準備を開始し、2017年3月下旬に開催予定の臨時株主総会決議による承認等を得た上で、持株会社体制への移行を実施することを予定しております。

尚、詳細事項につきましては、決定次第改めてお知らせいたします。

1. 持株会社体制への移行の背景

国内アパレル市場の成熟化は加速度的に進んでおり、当社を取り巻く競争環境は厳しさを増しております。また、デジタル化の進展に伴い、消費者の購買行動は急速に変化しております。

これら国内アパレル市場や消費者の大きな変化の中で、永続的に成長を遂げ、勝ち続ける企業組織であるためには、当社の歴史の中で幾度となく実行してきた変革と同様に、新たな革新的事業モデルの確立が急務であると考えております。

このような背景の中、2017年4月より、既存ブランド事業を業態や販売チャネル毎に分社化し、一層の権限委譲を進め、より迅速な意思決定を行うことで、競争力ある市場最適化を図ります。

また、既存ブランド事業の枠を超え、異なる事業モデルの開発を推進し、競争力を強化することが重要と判断し、持株会社体制への移行の準備を開始します。

2. 目的

当社グループは、以下の目的を持って持株会社体制への移行準備を開始します。

  1. 既存ブランド事業の市場最適化
    既存ブランド事業においては、事業ポートフォリオの再配置も含む機動的な市場変化対応、業態毎に異なる収益構造への一層の効率化・最適化を目指します。
  2. プラットフォーム事業の収益化の加速
    当社グループが長年構築してきた、生産から販売、各種ビジネスサービスに至る多様なプラットフォームを事業として確立することで、既存ブランド事業に依存した事業構造からの脱却を目指します。

3. 持株会社体制への移行方法および今後の予定

持株会社体制移行の詳細については、今後検討の上、決定する予定です。

尚、現時点において、持株会社体制への移行は、当社の既存の各子会社および新設する各子会社に対して、それぞれの各子会社が取り組むこととなる事業に関する権利義務を吸収分割の方法により承継させる方法等を通じて実行することを想定しております。

持株会社体制への移行スケジュール(予定)の概要は以下の通りです。

2016年11月29日 持株会社体制移行の基本方針に関する取締役会決議(臨時取締役会)
2017年2月中旬(予定) 分割契約の締結等に関する取締役会決議
2017年3月下旬(予定) 持株会社体制移行に関する株主総会決議及び種類株主総会決議
(臨時株主総会及び臨時種類株主総会)
2017年4月1日(予定) 持株会社体制への移行

4. 持株会社体制に移行後のグループ体制(予定)

  • ※ 網掛けは新設予定会社(社名未定)